平成10年開院以来、第一線の皮膚科クリニックとして皮膚疾患全般を対象として幅広く診療を行っています.
その中でも院長が新潟県立がんセンター新潟病院および新潟大学医学部附属病院勤務の時より重要な診療テーマとして取り組んできた接触皮膚炎・湿疹群・アトピー性皮膚炎の治療、皮膚腫瘍の診断・治療に重きを置き取り組んでいます.
「もし自分や家族が患者さん自身であったなら、ドクター・医療スタッフとしてどうするだろうか」を診療上のキーワードと考え、スタッフ一同、診療にのぞんでいます.
どうぞよろしくお願いいたします.